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捨てられてしまった子 置いていかれてしまった子 保護して保護していつの間にやら大家族の母ちゃん日記
2015年12月26日 (土) | 編集 |
アサギです

12月25日 22時23分 
私の腕のなかで 
穏やかで優しいお顔で す~~っと風船から空気がゆっくり抜けてゆくように
静かに静かに 息を引き取りました
20151226 (6)
亡くなった翌朝ね・・・
「あれ?もしかして息をしているかも」っと思うほど穏やかな顔で横たわっていて
今まで奇跡を起こし続けたアサギだから
もしかしたらと ちょっと期待をしちまうぐらい

でもなぁ やっぱり
声をかけても 体を揺すってみても 全く動かねえんだな・・・・・
わかっていたんだけどな
・・・・・本当に・・・もう・・・・奇跡は起きないんだな・・・・って
否応にも突きつけられて 
心に 更に でっかい でっかい 風穴があいちまった・・・



前日からわかっていた 
ほとんどモノを口にせず しっかりとした時間もほとんどなくなって
きっと もうじき行ってしまうんだなって わかっていたんだ・・・・

「クリスマス一緒に過ごせたらいいなぁ」っておばはんが言ったこと
アサギは きっと律儀に守ってくれたんだな



だからきっとサンタさんが「頑張ったから 特別に ソリで虹の橋まで送ってやるよ」って
言ってくれたのかもしれない




最初からね・・・
別れを覚悟して保護したアサギ

なんども ダメかもっと思ったら復活し
奇跡を起こし続け 3ヶ月と2日もおばはんと一緒にいてくれた

アサギ もう「ぎゅっ」としてやれないのがおばちゃんは
とても とても とても 淋しいけれど

きっと
もうお口痛くなくて 美味しいものたくさん食べれるはずで
目もみえてるはずで
(おばはんは やっぱりおばはんだったのか・・・・っとちょっとがっかりさせてたらごめん)
走ることも 高いところに飛び乗ることも できているはず
もう辛くないよね・・・・・・


本当はね
「もうしんどいです」っと疲れてきってしまう前に
もう少しだけ早くにアサギと出会えていたら
もしかしたら直してやれたものがあったんじゃねえかとおもうのだよ

ごめんな・・・・直してあげられんで・・・・
ごめんな・・・・もっと早くに気づいてやれんで・・・・

私がアサギに してやれたことは
いつも綺麗なぬくぬくの暖かい場所で寝かせやること
少しでも アサギが美味しいと思えるものを探して食べさせてやるただけだった

それだけだったけど
アサギがいた 3ヶ月は
おばちゃんには 本当に大切で愛おしいもので かけがえのないものだったよ
よく頑張って生きていてくれたなぁ 
そして最後の最後までできすぎるぐれえ優しい子だったなぁ

ありがとうな・・・またね・・・・・・アサギ



アサギのような子達が 毎日を生きるのが過酷な子達が 
いつか どの子も 当たり前に穏やかに暮らしていける 
どうか どうか そんな世の中に1日でも早くなりますように
20151115 (9)







最後に アサギに心を寄せ 気にかけてくださった
本当にたくさんの方たちに
心から お礼を申し上げます
。。。。。。。。本当にありがとうございました。。。。。。。
















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コメント
この記事へのコメント
アサギさん、短かったけど最後は看病してもらって幸せだったと信じてます
あのままだったら車に轢かれていたはず。

暖かいお家とご飯がある事は幸せなこと
当たり前ではないということ
教えてくれてありがとう
寂しいけどさようなら


2015/12/27(日) 15:04:47 | URL | べろりーな #-[ 編集]
べろりーなさん
ありがとうございます

アサギには本当にいろいろなことを教えてもらいました
あの子ががんばって生き抜いてくれたからこそ
教えてもらうことが多かったのでしょうね・・・

応援本当にありがとうございました。


2016/01/01(金) 01:38:48 | URL | チッチーズ #-[ 編集]
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