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捨てられてしまった子 置いていかれてしまった子 保護して保護していつの間にやら大家族の母ちゃん日記
2018年12月30日 (日) | 編集 |
本日・・・・・12月30日 午前9時43分・・・・・・・・・・


「じーさん」をお空へ送り出しました


あのね・・・・あのね・・・・・・


我が家にきて少しずつ飯食うようになってな これならば


もしかしたら 本当に このまま  数か月や 数年は 


ヌクヌクのお部屋で日向ぼっこしながら 御飯普通に食べて


甘えんぼな人が大好きなこだったゆえ


お膝で寝たり  抱っこもたくさんしてもらって そんでもって夜は添い寝もしたりして


スリスリゴロゴロでフミフミな


ご機嫌で「幸せ幸せ」な日がな おくれるのかもしれん



っとおばさんは おもっていたのだよ



それがね・・・・・・・





28日


夕方6時のごはんはモリモリたべトイレもちゃんと自力でいっていた


お顔綺麗にしてお薬付けて ヌクヌクベットに横にしたら



満足そうに喉を鳴らして横になり ご機嫌で足ぐーぱー



そのうち静かに寝息を立てて満足そうに横になってなぁ



安心して


ゲンちゃん最後の抗がん剤治療の為 1時間半ほど留守にして帰宅したら



失禁しててなぁ・・・・・・・・


おばさん「なんで~~~~あんたどうしたん?どうしてこんなことになった?」



ってどうしてが頭の中グルグル回ってなぁ・・・・・・



もう病院さんやっておらん時間でなぁ・・・・・・・


何とかなんとか 持ち直してほしくて



必死で 体温めて 必死に お名前呼んで 



必死に 神様に 「この子は 苦労して やっと家猫生活を送り出したばかりなのです


できる事なら おばはんの命をどうかどうか この子に少しでも分けてくれてもいい


もう少しだけ幸せな家猫生活を送らせてもらえんだろうか・・・・・っと



心から願いなんぞしてみてな


付きっきりで 側に居たのだけれど



そんでもって



翌朝 病院さんで見てもらったんだけれど・・・・・・



もう・・・・手の施しようがない状態でな・・・・・・・





我が家に来る前の生活で ご飯はもらえていたけれど


過度のストレスがかかる 過酷な外生活で もうすでに



思った以上に体にダメージがあったようでなぁ・・・・・・・・・・



これ以上は。。。。。この子をただただ苦しめてしまう治療になる。。。。。。。かもしれんと








保護した当日はすでに失禁があったぐらいだからな 



もしかしたら数日で送り出すかもしれんと覚悟して我が家に迎えたのだけれど


病院さんでの治療で



結構な量 ご飯が食べれるようになってなぁ 1週間もご機嫌でいた



今考えると そのこと事態が 本当に 本当に




奇跡だったのかもしれん・・・・・・・


20181229 (1)20181229 (5)

最後はね。。。。。。



最後のその時は      私の腕のなかで



もう声が出なくて それでも 「にゃぁ~~」っと3回鳴いて


静かに 静かに まるでろうそくが消えるように 苦しいも痛いも無く 本当に穏やかなお顔で


空へ旅だって行ってしまいました


最後の最後まで わがままなんぞ一切言わず 治療もいい子にさせてくれて


本当にいい子だった



贅沢言えばね。。。。。ほんの少しでもわがままが言えるぐらいになるまで


。。。。。。。。。。。側に居てほしかったよ。。。。。。。。。。。




あっという間でね   心の整理がまだつかん




もっと早くに保護ができていたなら



もっと何かできる事があったのかもしれない



もっと長生きできていたのかもしれない




側に居る事だけで なんもできんかった ごめんね・・・・・・



おばさんは自分の無力さに 後悔が 押し寄せてくるのですよ




共に過ごした時間なんぞ関係ないんだな



小春姉さんや テトを送り出した時と同じ



心が悲鳴を上げています




それでも




あなたを看取る事ができた事




ほんの短い時間だったけれど



清潔な 暖かい寝床や暖かい御飯 を食べれた事


抱っこしながら沢山いい子だねぇっと言ってあげれた事 



お膝の上で喉御鳴らしながらお昼寝ができた事




それだけは・・・・良かったとおばさんは思うのだけれど



「じーちゃん」は    そんな風に思ってくれていただろうか・・・・・・・







「あさぎさん」もそうだった




外で暮らしている子達は 自由なのかもしれない


好きな場所で寝て 好きな時間に好きな場所に行く


それはそれで 幸せなのかもしれない



けれど その    自由と引き換えに  いつも死と隣り合わせの自由



寝床や御飯が食べれる場所や 雨風を防げる場所の


猫同士の縄張り争い で 負った傷が致命傷になったり命を落としたり


体調を崩したとしても ただひたすら人目に付かない外敵にみつからない場所で



回復するまでじっと隠れて 待つしかない


けれど 回復できずそのまま 誰にも気づかれもせず死んでゆく命


道路に飛び出してしまい事故にあって 死んでしまう命



生まれてすぐに 父親以外のオス猫に 殺ろされてしまう命



自分の子を守るために 必死に戦い 命を落としてしまう母猫もいる


で 母猫がいなくなれば生きていけない子猫たち・・・・・・・も命を落とす



母猫とはぐれて生き残っても カラスや狸に襲われて なくなってしまう命もある









沢山の命は生まれているけれど 



それと同時に




       いったいどれだけの命が
              

                 人しれず 亡くなっているのだろう?









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